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商品番号:073-003

田屋

田屋日本の歴史浪漫ネクタイ12ヵ月頒布会

お支払総額163,296円(税込)
(税抜価格 151,200円)
毎回13,608円(税込/配送料込)

胸元に咲き誇る壮大なる歴史浪漫の華。
悠久の時空をネクタイで織りなす12ヵ月頒布会。

千年以上も前に建てられた神社仏閣の静謐さに圧倒されたり、はらりと舞う桜の花びらに心打たれたり。誰に教わるでもなく「もののあはれ」を感じるのは、日本人としての魂の記憶が共鳴しているためかもしれません。近年、日本に受け継がれるそのような精神が世界中から注目を集め、広く発信されるようになりました。2020年には東京でスポーツの祭典が開催され、改めて日本を強く意識する機会が訪れようとしています。もともと歴史好きの方はもちろん、学生の頃以来歴史に触れていないという方も、これを機に我々の心の中にある日本、そしてその歴史を見つめ直してはいかがでしょうか。
お届け期間/回数 お届け期間:12ヵ月/回数:12回
お申込み締切日 2017年4月30日(日)
お届け開始日 2017年5月下旬からお届け開始
その他 ※価格には配送料が含まれています。
●2017年5月から2018年4月までの12ヵ月間、毎月下旬にお届けします。

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創業112年を誇る銀座の老舗ネクタイ店〈田屋〉。同店のネクタイは、自社工房を持つ利点を活かして独自に開発した多色織り技法により、すべての柄をプリントではなく織りで表現しているのが特徴です。“余所にはないネクタイを作る”をモットーとする同店が手がければ、定番のボーダー柄や小柄、ストライプ柄も遊び心に満ちたものに。柄の面白さだけではなく、緻密に織り上げられたネクタイはふっくらとしたハリも魅力で、締め心地は格別です。

※ご購入の前にご確認ください※

サイズ(約):全長142cm×最大幅8.8cm(第11回お届けのみ8cm)/原産国:日本/素材:絹100%

※頒布会商品につき、途中退会はご容赦ください。
※こちらの商品の交換・返品はお受けできません。
※柄の出方が写真と異なる場合があります。
●配送料込みの商品を除き、お届けには別途配送料を申し受けます。


日本を感じ、日本を辿る。12本の歴史浪漫物語。

第1回お届け【序章プロローグ
日本の年表と年号、そして各時代を象徴するモチーフを
柄に組み込んだ大胆な意匠が、歴史物語の幕開けに相応しい。

我が国の歴史、文化の変遷を繙いていくと、稲作や仮名文字をはじめ、海外の文化をうまく取り入れながら、独自のものへと発展させてきた事実を見出せます。いまではすっかり当たり前のものとなった「洋装」もそのひとつです。
明治38年の創業以来、“洋装の華”ネクタイで今日まで紳士の胸元を彩ってきた〈田屋〉は、日本の洋装文化と共に歩み、時にけん引してきた老舗。そんな〈田屋〉によるネクタイ頒布会「日本の『歴史浪漫』」をご紹介します。〈田屋〉ならではの視点で日本の歴史を切り取った12の意匠を、毎月一本ずつ、一年間にわたってお届け。日本歴史浪漫の扉を開くのは、日本の年表を柄に取り入れた「序章プロローグ」、第2回以降は、太古から近代へと時の流れに沿って辿ります。時代ごとに世相や文化、風俗といったテーマを定め、一本一本に日本の心を落とし込みながら製作。ここに珠玉のコレクションが完成しました。

10色以上もの色糸を駆使した多色織り技法の妙を堪能。

〈田屋〉は米沢織の産地である山形県米沢市に自社工房を構え、「多色織り技法」を独自に開発。極細の糸を駆使して、ネクタイ柄の小さな点や細い線もすべて織りで表現しています。そうして織られたネクタイは色艶の美しさに加え、締め心地も格別です。世界も他に類を見ぬほどの卓越した織りで紡いだ、日本の歴史物語。一年かけてじっくりお愉しみください。

極細の糸を開発することにより7層まで織り込めるようにし、多彩な色柄を実現しています。

「世界に胸を張れる織りで紡いだ歴史物語をお愉しみください」

銀座〈田屋〉チーフデザイナー
佐藤由記也さん
私が入社した頃の〈田屋〉は、海外ブランドに追いつけ追い越せというムードに溢れていました。それから数十年。日本の伝統織物の手法とネクタイを融合させ、独自に構えた工房で技術と感性を磨き、いつしか『こんなに凝ったデザインを実現できるのは世界でも〈田屋〉だけ』と胸を張れるほどに。学ぶことから始まり、次第に自分のものにしていく様は、日本文化の発展の仕方と少し似ているように感じます。そんな〈田屋〉だからこそ挑めた、『日本の歴史』という壮大なテーマ。バリエーション豊かなコレクションで、胸元に歴史浪漫の華を咲かせてください。

第3回お届け 飛鳥時代

虹のようなストライプが華やかなネクタイは、色の対比が映えるライトグレーのスーツに合わせ、ネクタイが主役のコーディネートに。

第11回お届け 江戸時代 後期

大胆なパネル柄のこの意匠は、結び目部分の色に合わせたネイビースーツで、日本の赤、海のエメラルドブルーを引き立たせたい。

第2回お届け 縄文・弥生時代:土偶や埴輪が作られた時代。稲作文化が伝来したほか、発掘された金印から、国単位での交流があったことが窺えます。
第3回お届け 飛鳥時代:仏教文化が伝来し、国の枠組みが整った時代。冠位十二階や十七条の憲法を定めた聖徳太子(厩戸皇子)は、遣隋使を送り文化の吸収に努めました。
第4回お届け 奈良時代:我が国初の通貨「和同開珎」が生まれ、流通の転換期を迎えました。正倉院には舶来の品を含む宝物の数々が残っています。
第5回お届け 平安時代:日本独自の仮名文字が生まれ、女流文学が花開いた華やかな時代。和歌などの雅やかな貴族文化が全盛期を迎えました。
第6回お届け 鎌倉時代:時代は文から武へ。那須与一らが活躍する平家物語をはじめとする軍記物も数多く作られました。
第7回お届け 特別編 戦国の世、武将兜:天下を目指す武将たちが火花を散らした群雄割拠の時代。武将たちは個性的な武具をあつらえ、戦で目立とうとしました。
第8回お届け 安土桃山時代:ポルトガルやスペインとの南蛮貿易が盛んになった時代。キリスト教やワイン、トマト、鉄砲など、さまざまなものが伝来しました。
第9回お届け 江戸時代 前期:徳川幕府三代将軍・家光が制度化した参勤交代。文化圏が広がり全国の物品が流通するきっかけにもなりました。
第10回お届け 江戸時代 中期:元禄期、文化の主な担い手は町人に。江戸の街には活気が溢れ、浮世絵や歌舞伎、相撲観戦といった娯楽も誕生しました。
第11回お届け 江戸時代 後期:ペリー率いる4隻の黒船が浦賀に来航。日米和親条約により260年余の鎖国が終わり、日本は激動の時代へと船を漕ぎ出しました。
第12回お届け 明治時代:さまざまな西洋文明が一気に流入し、洋装が多く見られるように。ガス燈や蒸気機関車、西洋風の建物が街の風景を一変させました。

そして明治38年。銀座の地に〈田屋〉が誕生。
店内にはイギリス製の什器を備え、帽子、ステッキ、オーダーシャツにコート、香水に至るまで、舶来の品が所狭しと並べられました。

お届け内容

第1回お届け 序章プロローグ

年表をストライプにした意欲作。ライン上には各年代の名称、地の部分には印象的な事件や出来事を文字で入れています。当頒布会に登場するモチーフをちりばめアクセントをプラスしました。

第2回お届け 縄文・弥生時代 

縄文・弥生式土器、稲作文化の伝来、そして大陸から贈られたとされる金印など、未だ解明されていない古代史の象徴的なモチーフをバランスよく総柄に。土器の文様まで繊細に表現。

第3回お届け 飛鳥時代

聖徳太子を中心に制定された冠位十二階の色をヒントに、斬新な色使いのストライプ柄を表現。地の部分は対称的にシックな色を採用し、遣隋使船や飛鳥大仏といったモチーフを並べています。

第4回お届け 奈良時代

正倉院に収められた螺鈿紫檀五絃琵琶や漆胡瓶といった宝物、日本で初めて作られた通貨「和同開珎」、有名な「奈良の大仏」など、この時代を彩る文化的遺産をふんだんにあしらいました。

第5回お届け 平安時代

この時代を象徴する新しい文化である「仮名文字」をテーマに、かるたの札と霞の紋様で雅やかな雰囲気を演出。今日まで受け継がれる名歌の数々から、当時の人々の想いが窺える華やかな意匠です。

第6回お届け 鎌倉時代

当時の武器の主流である薙刀や刀、弓矢で格子柄を作り、那須与一の逸話から、勇ましい馬と優雅な扇をモチーフに。扇は矢が当たった瞬間を切り取っており、物語のワンシーンのような出来映えです。

第7回お届け 特別編 戦国の世、武将兜

応仁の乱から秀吉による天下統一まで、戦場を駆け抜けた名将たちの兜を一堂に。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の兜は青い糸を使ってアクセントを付けています。落ち着いた赤系の地色で野心を表現しました。

第8回お届け 安土桃山時代

南蛮貿易により伝来したキリスト教や鉄砲、ワイン、カステラ、トマト、上流武士に愛された茶道具、茶釜を色糸で表現。地の部分は濃淡の組み合わせで南蛮船と羅針盤を格子状に配しました。

第9回お届け 江戸時代 前期

参勤交代による大名行列をストライプで表した斬新な一本。気品に富む地組織に浮かぶ人物の仕草はもちろん、駕籠や鉄砲、刀を携える一団の細かい部分まで、驚くほど緻密に表現されています。

第10回お届け 江戸時代 中期

「火事と喧嘩は江戸の華」という言葉そのままに、あえて柄を散らせて活気ある雰囲気を演出。浮世絵や相撲観賞を愉しみ、火事となれば纏を掲げた江戸っ子たちの心意気を宿す一本です。

第11回お届け 江戸時代 後期

4隻の黒船が来航し、日本が世界に向かって扉を開いた瞬間を、当時のいびつな世界地図を思わせる大胆なパネル柄で表現。日本から勝海舟らも乗船した咸臨丸がサンフランシスコへ。

第12回お届け 明治時代

洋装の人々、街と街を繋ぐ列車、瀟洒な洋風の建物、夜を彩るガス燈など、文明開化で変貌する銀座の街並みをボーダー柄に。「新橋」「横浜」といった文字まで美しく織りで表現されています。

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