- 個性豊かに暮らしを彩る名窯の作。
- 江戸後期の開窯以来、各代が個性あふれる名作を生み出してきた〈六兵衞窯〉。ご紹介するのは、戦国武将の家紋に用いられた花がモチーフの箸置き兼豆皿。織田信長の「織田木瓜」、明智光秀の「水色桔梗」、豊臣秀吉の「五七桐」、徳川家康の「三つ葉葵」、足利将軍や太閤秀吉が天皇から下賜された「菊」が基になっています。形状も彩色も名窯ならではの美しい出来映え。箸休めを盛り付けたり、醤油を差したりと実用性も充分です。
サイズ(約) | 幅6~7.7cm×奥行5.3~7.0cm×高さ1.3~1.5cm |
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重さ(約) | 42~56g |
材質 | 陶器 |
原産国 | 日本 |
その他 | ※手作りのため、色合い、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。 |
六兵衛窯
伝統が活きたユーモラスな作品を手がける京都の〈六兵衞窯〉。江戸後期の開窯以来、各代が個性あふれる名作を生み出してきました。