ジャカード織が優雅な、晴雨兼用の折りたたみ傘。
1852年に設立された英国の国立美術館・V&Aミュージアムには、近代デザインの父、ウィリアム・モリスの手がけた作品が多数所蔵されています。その中でも有名な“いちご泥棒”柄の生地を使った折りたたみ傘です。富士山の湧水で美しい色に染め上げた糸を用い、ジャカード織で繊細な柄を表現しました。親骨はグラスファイバー製の丈夫な7本骨構造ですが、比較的軽いつくりとなっているのが嬉しい点。持ち手は上品な趣のあるアカシアを使いました。
商品番号:476-839

ジャカード織の晴雨兼用折りたたみ傘/いちご泥棒

15,400(税込)
 
カラー・タイプ
サイズ
在庫状況
数量
ギフト
ラッピング
カラーとサイズを選んでください
カラーとサイズを選んでください
サイズ(約) 全長55cm(折りたたみ時25cm)、開いた時の直径93cm、親骨の長さ55cm
重さ(約) 260g
素材 生地=ポリエステル100%、親骨=グラスファイバー、受骨・中棒=アルミニウム、持ち手=天然木(アカシア)
仕様 手開き式/7本骨/UVカット(紫外線遮へい率:カラー01=約99.9%、カラー02=約98.5%)
付属品 収納袋
原産国 日本

英国・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館〈V&A〉と共同で開発された数々の美しい商品です。本コレクションは〈V&A〉が所蔵する近代デザインの父として名高いウィリアム・モリスをはじめとする19世紀の優れたデザイナーによる作品からインスピレーションを得ています。