スニーカーの快適性と、端正なデザインを両立。
足への負担が少なく履き心地がよいシューズでファンも多い〈菊地の靴〉。こちらは、人気の「軽量レザースニーカー」の快適さを備えつつ、紐を結ぶ面倒がないスリップオンタイプです。素材に高級感漂うイタリアンレザーを採用し、つま先から履き口や両サイドへの切り替えでスマートな印象に。サイドファスナーは脱ぎ履きする機会の多い旅先などで便利です。内振りの4E木型によるゆとりのある履き心地も〈菊地の靴〉ならでは。インソールは、立体構造で足本来のアーチを再現するよう補正し、アウトソールは、返りのよい高反発性により歩行時の動きをサポートするなど、歩きやすさに配慮しました。散策やレジャーなど、活動的なシーンにも対応する一足です。
当社限定商品
軽量 足囲4E
商品番号：630-509
菊地の靴

足をいたわる男の靴／軽量サイドファスナーシューズ

29,700円（税込）
　
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重さ（約） 270g（サイズ25cm片方）
素材 甲＝牛革、底＝合成底
仕様 足囲：4E
原産国 日本
その他 ※天然皮革を使用しているため、シボの出方、風合い、色合いが写真と異なる場合があります。

足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉。その秘密は、日本におけるシューフィッター第一号で、木型職人でもあった故・菊地武男氏が長年の経験と解剖学、人間工学に基づいてつくり上げた、日本人の足の形に合う独自の「内振りの木型」を採用したことにあります。足の先端を親指側（内振り）に設計することで、指が中にゆったり収まるだけでなく、歩きやすさも実現。かかとから小指の付け根へ重心が移動し、親指で蹴り出す、という歩行の一連の動作をスムーズにおこなえます。また履きやすさに加え、流行を取り入れたデザインでお洒落に履けるのも特徴です。

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〈菊地の靴〉営業本部長 水野 和夫氏
足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉で、長年商品開発に携わる営業本部長の水野和夫氏。