暖かなボアに包まれて、街を優雅にお出かけ。
足への負担が少なく履き心地がよいシューズでファンも多い〈菊地の靴〉。こちらは、甲革に撥水性のある柔らかな羊革を使用した、エレガントなブーツです。ふわふわとしたボアが足首をソフトに包んで、冷気の侵入を軽減してくれるのが特徴。さらに蓄熱保温効果と抗菌防臭効果を備えた機能素材「サーモトロンユニフレッシャー」を採用した内張りを配しているため、足首だけでなく冷えやすいつま先まで暖かな履き心地。足囲は3E相当でゆったりと履きやすく、ウエッジソールで安定感のあるつくりのため、パンプス用の木型を用いた優雅なフォルムが美しく、履き口のY字のデザインが脚を細く見せてくれるのも嬉しいポイント。合わせの内側にはゴムを配し、脱ぎ履きも楽々です。足首まわりを伸ばしてスタイリッシュに、折り返してフェミニンにと、装いに合わせたアレンジもお愉しみいただけます。
撥水 抗菌 防臭 足囲3E相当
商品番号：644-490
菊地の靴

足にやさしい･ボア使いあったかブーツ

52,800円（税込）
　
カラー・タイプ
01 ブラック
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重さ（約） 280g（サイズ23cm片方）
素材 甲＝羊革（撥水性有り）、ボア部分＝アクリル、底＝ゴム底
仕様 かかとの高さ（約）：3cm／足囲：3E相当
原産国 日本
その他 ※靴底の材質やデザインにかかわらず、濡れた路面は滑りやすく、転倒するおそれがあります。
※色が写真と異なる場合があります。
※「撥水性」とは水をはじきやすい性質のことです。長い間濡れることや、時間の経過とともに撥水性が弱まります。

足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉。その秘密は、日本におけるシューフィッター第一号で、木型職人でもあった故・菊地武男氏が長年の経験と解剖学、人間工学に基づいてつくり上げた、日本人の足の形に合う独自の「内振りの木型」を採用したことにあります。足の先端を親指側（内振り）に設計することで、指が中にゆったり収まるだけでなく、歩きやすさも実現。かかとから小指の付け根へ重心が移動し、親指で蹴り出す、という歩行の一連の動作をスムーズにおこなえます。また履きやすさに加え、流行を取り入れたデザインでお洒落に履けるのも特徴です。

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