笑顔が咲く愛されテディベアに、日本の桜が舞い降りる。
ドイツの名門ぬいぐるみブランド〈シュタイフ〉による、桜をオマージュした日本限定のテディベアです。これまでシュタイフでは「日本の名花」をイメージして限定テディベアを発売していますが、中でも高い人気を誇るのが「桜」です。これまでに2002年、2015年、2020年の3回発売されていますが、いずれも大反響を呼び瞬く間に完売。今回も満を持しての逸品となります。何度も色修正を試みたという桜の花びらを思わせる淡いピンク色のボディは、高さ約18cmとやや小ぶり。手に程よく収まり、その表情は頬を寄せたくなる愛らしさです。足裏には桜の花を刺しゅうし、クリスタルガラスが施されています。大切な人への贈り物、自分へのご褒美におすすめです。
商品番号:674-696-01-01

ジャパニーズ コレクターズ テディベア/桜

34,100(税込)
 
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サイズ(約) 全長18㎝
重さ(約) 270g
素材 ボディ=モヘヤ、目=プラスチック、中材=ポリエステル
付属品 証明書
原産国 ドイツ
その他 ©Steiff 2024
※自立しません。
※手作りのため、色調、柄の出方、サイズ、重さ、形が写真・スペックと異なる場合があります。
※玩具ではありません。
※耳に付いているボタンの向きは、製法上の都合により写真と異なる場合があります。
※お申込み多数の場合、お届けできない場合やお届けまでにお時間をいただくことがあります。

1880年、ドイツ南部の小さな村でフェルトの洋裁店を営んでいたマルガレーテ・シュタイフ氏により創られた小さなゾウの針刺しがきっかけとなり 〈Steiff/シュタイフ〉は創立されました。甥リチャードの描いたくまのスケッチを元にテディベアの原型となるくまのぬいぐるみを誕生させたのは1902年。翌年ライプチッヒの見本市に出展したところ、アメリカ人バイヤーの目に留まり、当時のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルト(愛称:テディ)の晩餐会のテーブルディスプレイに使われたことから「テディベア」と呼ばれるようになり一大ブームを巻き起こしました。以来テディベアは心なごむ愛らしさで世界中の人々を魅了し続けています。

〈シュタイフ〉は1880年、ドイツで誕生。創業者マルガレーテ・シュタイフ氏の「こどもには最高のものこそふさわしい」というポリシーを今に受け継ぎ、大人たちをも魅了しています。