Miss Kyouko／ミスキョウコ
SEIKO／セイコー
VECUA GRAND PREMIUM
【特集】ご飯のお供-
足裏全体をカバーする3Dパーツが安定性と剛性を高めています。
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接地部分と屈曲性を計算して部分的にラバーを抜いて軽量化を実現。
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ミッドソールも軽量なものを採用。アウトソールとの間に剛性のある3Dパーツを挟んで耐久性も高めています。
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- アッパーでもソールでも軽量化を徹底した、ゴアテックス搭載の防水シューズ。
- 軽く柔らかなメッシュ生地のアッパーと、屈曲性、クッション性、軽量性に優れたソールを採用した防水シューズ。従来のハイキングシューズから、より幅広いフィールドで使えるように靴底の安定感は維持しつつ、軽快な履き心地を実現した一足です。防水性、透湿性に優れるゴアテックスのライニングが変わりやすい天候にも対応。街歩きから低山ハイクまで活躍してくれる、登山靴の名門〈キャラバン〉の傑作です。
| 重さ（約） | 365g（サイズ26cm片方） |
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| 素材 | 甲＝ポリエステル、合成皮革、底＝ゴム底 |
| 仕様 | 足囲：3E |
| 原産国 | 中国 |
| その他 | ※表面は濡れますが、内側に水はしみ込みません。 |
世界中の登山家が先を競って登頂を目指す中、1956年にヒマラヤ・マナスルの頂にはじめて立ったのは、日本山岳会の登山隊でした。初登頂を成し遂げた登山隊の足元を支えたのが、〈キャラバン〉の前身となる山晴社の創業者、佐藤久一朗氏が手掛けた登山靴。ベースキャンプまでの道を行くキャラバン隊が履いたことから「キャラバンシューズ」と呼ばれ、高い評価を得ます。「キャラバンシューズ」は日本の登山ブームを牽引する存在へと成長。同社は次第にシュラフなど多くの登山用品を手がけるようになり、1971年に現在の〈Caravan/キャラバン〉へと社名を変更します。
日本のアウトドア用品のパイオニアとして歴史を刻む名門〈キャラバン〉が生み出す製品は、長年の経験を活かした、高い機能性と耐久性を誇ります。
