爽やかに履ける紳士の夏靴。
夏でもレザーを愉しめるように開発されたサマーシューズ。足への負担が少なく履き心地がよいと、多くのファンに愛されている〈菊地の靴〉が手がけた一足です。その特徴はなんといっても革ベルトを4本組み合わせた甲部分の独創的なデザインにあります。これにより革靴のような安心感のある履き心地とともに、通気性に優れた爽やかさを愉しむことができます。素材には上質なシュリンクレザーを使用。シボのある味わい深い表情が上品です。木型は人間工学に基づいて作られた〈菊地の靴〉独自の内振りの4Eを使用。足指を締め付けにくい、ゆとりのある履き心地を実現しました。本底には軽量で屈曲性に優れるヴィブラムソールを採用。履き口のベルトは3段階に調節でき、お好みに応じてフィット感を合わせられます。ベルトのバックル裏にはゴムがあしらわれており、脱ぎ履きもスムーズです。
当社限定商品
足囲4E
商品番号:715-274

足をいたわる男の清涼靴

28,600(税込)
 
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重さ(約) 320g(サイズ25.5cm片方)
素材 甲=牛革、底=合成底、内張り(つま先部分)=ポリエステル(バイオライナー・LU)
仕様 足囲:4E
原産国 日本

足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉。その秘密は、日本におけるシューフィッター第一号で、木型職人でもあった故・菊地武男氏が長年の経験と解剖学、人間工学に基づいてつくり上げた、日本人の足の形に合う独自の「内振りの木型」を採用したことにあります。足の先端を親指側(内振り)に設計することで、指が中にゆったり収まるだけでなく、歩きやすさも実現。かかとから小指の付け根へ重心が移動し、親指で蹴り出す、という歩行の一連の動作をスムーズにおこなえます。また履きやすさに加え、流行を取り入れたデザインでお洒落に履けるのも特徴です。