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商品番号:202-664

アキレス・ソルボ (ACHILLES SORBO)

ゴアテックス・ゴム紐レザースニーカー

24,840円(税込)

防水 透湿

当社限定のレザースニーカー、防水仕様の〈アキレス・ソルボ〉

独自の技術で歩きやすさを実現する〈アキレス・ソルボ〉に当社が特別注文。日本人の足型を研究し開発した3E木型を採用し、衝撃吸収材ソルボセイン(R)をかかとに内蔵。さらに防水・透湿性に優れたゴアテックスを搭載することで、晴雨兼用の一足が誕生しました。上質な牛革製ながら軽く、甲にはゴム製の紐を使用しスリップオン感覚で脱ぎ履きも楽々。旅も仕事も雨の日も迷わず履ける、紳士の理想を究めたレザースニーカーをぜひお試しください。

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カラー(タイプ) 01:ブラック
サイズ (cm)
07:24
08:24.5
09:25
10:25.5
11:26
12:26.5
重さ(約) 278g(サイズ24.5cm片方)
素材 甲=牛革(撥水性有り)、底=合成底(ポリウレタン)
原産国 日本
仕様 足囲:3E相当
その他 ポリウレタンソール

※ポリウレタン(ウレタン)底は素材の性質上、時間とともにひび割れや剥離など劣化することがあります。保管・使用方法にご注意ください。
※「撥水性」とは水をはじきやすい性質のことです。長い間濡れることや、時間の経過とともに撥水性が弱まります。
シューズメーカーのアキレス株式会社が、どこまでも足に優しい〝アクティブフィットネス〟というキーワードのもとで展開している〈アキレス・ソルボ〉シリーズ。
機能素材ソルボセイン(R)を独自の技術で靴づくりに採用し、上質な革を使い高度な職人技で仕上げた、快適でお洒落な靴が人気です。

着地の衝撃をやわらげる「ソルボセイン(R)」

かかとに内蔵されたソルボセイン(R)。

優れた衝撃吸収力と圧力分散性で、着地時のかかとにかかる衝撃を緩和。医療分野でも使われている高機能素材です。

鉄製ハンマーの強い衝撃をソルボセイン(R)が吸収・分散。電球にヒビひとつ入りません。
※電球の上に厚さ3cmのソルボセイン(R)を置いた場合の実験結果です。

上級シューフィッターの中村浩幸さんに聞く 『オールラウンドで履ける快適なスニーカーの条件とは』

中村浩幸氏
靴メーカーのインポートブランドのリテール部門に所属し、店頭での販売、スタッフ教育を担当。20年勤務の後独立し、現在、シューリペアショップを経営。FHA認定上級シューフィッターで、シューフィッター養成講座講師、シューフィッター養成講座実技指導員を務める。

-スニーカーというと、一般的に軽快に履けるというイメージです。快適性ということでいえば、コンフォートシューズなどもあるわけですが、ドイツのコンフォートシューズは、インソールがコルクだったりして、硬い印象があります。履きやすさとコンフォートということは、別なのでしょうか。

ドイツのコンフォートシューズの考え方は、オーソペディ(整形外科)シューズが基本です。つまり矯正のためのシューズ。靴を履くことで、本来の骨の形に治す、という整形外科的な目的がベースにあります。〈アキレス・ソルボ〉は、矯正ではなく、あくまで履きやすさにこだわった靴だと思います。

-それでは、端的にいって履きやすい靴とは、どのような靴なのでしょうか。

まず、自分の足型に合っていること。足のタイプ分類でいうと、ギリシャ型、エジプト型、スクエア型の3つがあります。ギリシャ型は足の人差し指が長いタイプ。エジプト型は親指が長いタイプ。そしてスクエア型は指の長さがほとんど同じで揃っているタイプです。ちなみに日本人の多くは、エジプト型です。これとは別にかかとから足指までの曲がり具合を見てみますと、欧米人は親指の方に曲がっているケースが多いのに対し、日本人は比較的まっすぐなのです。従って欧米人の靴の木型で作った靴を履くと、小指に負担がかかります。〈アキレス・ソルボ〉シリーズは、アキレス株式会社が1947年の創業以来培ったノウハウを元に、日本人の足に合う足型をベースにしていますから、そういった点でも心地よく履ける一足といえるでしょう。

-この「ゴアテックス・ゴム紐レザースニーカー」は、足囲が3E相当で、一般的に幅広の足といわれる日本人、特に年配の方には、キツいと感じる方もいるのでは、と思ってしまいますが……。

シューフィッターをやっていまして、これまで何千人もの足を見てきましたが、みなさん誤解されています。4Eじゃないと駄目だと言っていた人の足を測ってみたら、Eや2Eだった、ということもあります。足囲は足の幅ではありません。足の幅から甲まで、ぐるりと回したときの長さを振り当てた数字です。足幅が狭くて甲の高い人も、逆に足幅が広くて甲が低い人も、同じ寸法になる場合があります。デザインにもよりますから一概には言えませんが、〈アキレス・ソルボ〉シリーズのデザインなら、3Eはちょうどよいのではないでしょうか。

-足囲があるほうが、履いていて楽なのではないか、と思いがちです。

みなさんが一番誤解しているのが、ゆるい靴=履きやすく快適、ということ。実は、靴の中で足が動いてしまうゆるい靴は、長時間履いていると逆に疲れやすいのです。ではどんな靴が実際に快適なのかといえば、かかとと甲と足裏で、足全体をしっかり支えてくれる靴、となります。多くの靴でありがちなのが、足裏を支えるのを、インソールに頼っている、ということ。インソールは長時間履くと潰れますから、体重が均等にかからなくなり、足が前にズレてきます。するとかかとがゆるくなり、逆に小指の方に圧がかかって痛くなる。〈アキレス・ソルボ〉シリーズは、アナトミー設計という立体成型で、足裏全体を支えてくれ、しかも潰れによる変形がありませんから、いつまでも快適なのです。

-〈アキレス・ソルボ〉シリーズは、インジェクション製法で作られているとのこと。これはどういった製法なのでしょうか。

安価なスニーカーは、セメント方式といって、アッパーと底を接着剤でくっつけてしまいます。クッション性などはインソールでカバーしていますが、先ほども申しましたように、インソールは潰れてくるので、時間の経過とともに履き心地は悪くなりがちなのです。一方、インジェクション製法は、金型を使って底の作成と同時に接着までしてしまう方法で、足と接する底面に凹凸をつけることで、足裏をしっかり支え、かつフィットする中底を作ることができる製法です。インジェクション製法なくしてアナトミー設計はできません。

-〈アキレス・ソルボ〉シリーズは、その名の通り、ソルボセイン®が使われています。

一番体重がかかる、かかと部分ですね。イギリスの医療分野から生まれた「ソルボセイン®」は、人工筋肉と呼ばれるほど衝撃吸収、圧力分散性に優れた素材です。一歩足を踏み出すごとに、かかとには体重の1.3倍の圧力がかかるといわれますから、60kgの人なら78kgもの圧力がかかる計算になります。この圧力を主に膝をクッションにして受け止めるわけですから、知らず知らずのうちにかなりの負担になってきます。これを少しでも軽減するために、ソルボセイン®が活躍してくれます。それと、全体の底材にポリウレタンソールを使用していますが、こちらも体重がかかると沈み込み、圧力を分散。しかも屈曲性に優れているので、足の返りも妨げません。つまりソルボセイン®とポリウレタンソールで二重に足を守ってくれる、ということになります。

-そして今回のレザースニーカーは、ついにゴアテックスファブリックを内蔵しました。

ゴアテックスファブリックは、防水性ばかり注目されますが、実は通気性もいいのです。ゴアテックスファブリックは、水の分子は通しませんが、それより小さな蒸気の粒子は通しますから靴内がムレにくいのです。足裏って汗腺が多いので、けっこう汗をかきますから、ムレ対策は重要です。つまり「ゴアテックス・ゴム紐レザースニーカー」なら、足がムレにくく、水の浸入を防いでくれ、どんな天気の日でも、軽快に履ける一足だと思います。

-アッパーに使っている牛革や、ゴム紐のデザインについてはいかがでしょう。

この牛革は、実に柔らかいので、最初から履きやすいと思います。それとデザインアクセントにもなっているゴム紐ですが、機能的にもたいへん優れていますね。人間の足は朝と夕とでは厳密にいうとサイズが異なりますし、どんな靴下をはくかでも変ってきます。靴を履いたらしっかり紐を縛り直して、フィットするようにすることが大事なのですが、たとえ紐靴でもみなさんは紐で調整などしないでしょう(笑)。

-確かに一度紐を締めたら、あとは靴ベラでなんとか履いてしまいます(笑)。

いちいち紐を締め直すのが面倒なんですね。その点、こちらはゴム紐なのでいつもフィットするようにうまく調整してくれるのです。もうひとつ、甲の部分の外側から被さるような外羽根と呼ばれるデザインですが、足の指の付け根の関節より、外羽根部分が前にくるようになっているので、適度に広がり、そういった意味でも足指の当たりを優しく受け止めてくれます。

-このシリーズが始まって約10年。今回の一足は、オールブラックで統一しました。

ビジネスから旅行まで、レストランでの会食からフォーマルシーンまで、いつでも快適に履ける靴は貴重です。オールブラックというのもいいですね。インソールが取り外せますから、一日履いて家に帰ったら、インソールを抜いて乾かしておくと、いつでもさらりと気持ちよく履けます。「ゴアテックス・ゴム紐レザースニーカー」は、シューフィッターとしての目から見ても、まさに日本人の足に合った、これ一足であらゆるシーンに対応できるスニーカーだと思います。一日長時間歩いても、最後の一歩まで快適。しかもどんな天候でも心強い。足本来の動きをしっかりとサポートしてくれる、これまでにありそうでなかった、まさに画期的な一足だと思いますね。