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商品番号:673-848

奥山峰石

ぐい呑み

162,000円(税込)

人間国宝ならではの、上品で格調高いぐい呑み。

ひんやりとした銀器ならではの感触、そして秀麗なる沈金の妙。重厚にして華やかな、春を待つ喜びに満ちたぐい呑みです。作品を手がけたのは、鍛金で数多くの賞を受賞、紫綬褒章も受けている人間国宝の奥山峰石氏です。
鍛金とは、銀などの金属を木槌で叩いて形を作る技法のこと。古来、武具や酒器、茶道具などを作るときに用いられてきた手法です。その作業の大半は、ひたすら叩くことに費やされます。「鍛」とは鍛えることでもあり、金属を金鎚で丁寧に叩きながら思い通りの形に整え、丈夫にしてゆくという意味合いを持ちます。
ご紹介するのは、上品で格調高いぐい呑み。一枚の銀板を叩きつつ立ち上げてボディを作り、先の丸い金鎚で鎚目を入れ、丹念に叩いて磨いていきます。器の内側や花芯などには金メッキが施されています。また、背面にも花とつぼみがさりげなく描かれており、小さな酒器をキャンバスとして、情感溢れる風景が繰り広げられているのです。
まさに人間国宝ならではの逸品。この器で美酒に酔いしれるもよし、飾って日々眺めるのも愉しみな、実に優美なぐい呑みなのです。

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お届け予定 お届けはお申込みより約1ヵ月~3ヵ月間を要します。
カラー(タイプ) 01:しだれ桜
02:紅白梅
サイズ(約) 01:*
しだれ桜=最大径6cm×高さ6.5cm、紅白梅=最大径6.5cm×高さ5.5cm
重さ(約) しだれ桜=82g、紅白梅=70g
材質 銀(999/1000)に一部赤・黒沈金メッキ

奥山峰石(おくやまほうせき)
1937年山形県新庄市生まれ。84年日本工芸会正会員に。同年、伝統工芸日本金工展で文化庁長官賞受賞。89年、日本伝統工芸展で高松宮記念賞受賞。95年重要無形文化財保持者(人間国宝)認定。97年、紫綬褒章受章。2007年、旭日小綬章受章。

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