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商品番号:933-151

花結晶

酒器セット

9,180円(税込)

ひとつとして同じものはない、稀少な釉薬の美を愛でる。

清水焼で四代続く窯元、「陶?(とうあん)」。淡く艶やかな磁器の地肌に大輪の花が咲いたように広がる鍋蓋の文様は、“花結晶”の釉薬で表現したもの。

花結晶とは、酸化亜鉛が含まれた釉薬を使った技法で、この酸化亜鉛が冷却時に結晶化するのを利用します。結晶の広がり方を想定して生地に釉薬を施した後、窯の特性に合わせて置く位置や高さを微調節し、美しい花の結晶となるよう温度調節を行います。気候など些細な変化によっても左右されるため、現れる結晶は予測不能。焼成時間を読み間違えると結晶は消えてしまうこともあり、工程は困難を極めます。そのため、取り組む窯はごくわずかだといいます。花の広がり方は個体差が激しく、同じ模様はふたつとないほどです。唯一無二の美といえましょう。

ご紹介するのは、花結晶の技法で制作した酒器セット。淡い山吹色の地に広がる、光沢のある灰青の花結晶の偶然の美が生むコントラストが見事。ぐい呑みに酒を注いだときに見える結晶の揺らぎも美しい、実に稀少な逸品です。

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カラー(タイプ) 01:灰青
サイズ(約) 01:*
徳利=直径7.5cm(最大)×高さ12cm、ぐい呑み=直径5.5cm×高さ5cm
セット内容 徳利1個、ぐい呑み2個
重さ(約) 徳利=240g、ぐい呑み=60g(1個)
材質 磁器
原産国 日本
容量(約) 徳利=250ml
その他 ※柄の出方が写真と異なる場合があります。

大正11年から京都東山泉涌寺で京焼、清水焼の伝統を受け継ぎつつ、常に技術革新に取り組む陶葊窯の四代目社長、土渕善亜貴さん。