ビオジュエリー
ブラジルに自生する「黄金の草」を使ったアクセサリーを提案する〈bio jewelry/ビオジュエリー〉。黄金の草“カッピンドウラード”は、ブラジルのサバンナ地帯、セラードの一部の湿原にのみ自生する植物。「何も育たない不毛の大地」と言われるこの地に富をもたらした奇跡の草です。トカンチンス州ジャラパオン州立公園という自然保護地区で、その土地の住民が一本一本手摘みで収穫。職人がひとつひとつ手仕事でつくるモチーフを取り入れたオリジナルアクセサリーは羽のように軽く、植物素材のオーガニックなゴールドの輝きが魅力です。