- 男の足元に似合うのは味わい豊かなホースレザー。
- 注文靴作りで培った技術を生かし、日本人の足に合ったシューズを作る〈エトスクラブ〉の小松義照氏が、当社限定スニーカーの素材に選んだのはホースレザー。「ライダースジャケットなどに使われてきた馬革は、まさに男の鎧。屈強なのに軽くて柔らかく、独特の味わいがあります。アンティーク加工による色合いも深みがあり、大人の男性の足元に相応しい革です。その魅力を靴で楽しんでいただけるように、ゆとりのある4E木型でウォーキングシューズを作りました。ぜひ旅行や散策で歩きやすさを体感してください」と小松氏。
重さ(約) | 375g(サイズ25cm片方) |
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素材 | 甲=馬革、底=ゴム底 |
仕様 | 足囲:4E |
原産国 | 日本 |
その他 | ※天然皮革を使用しているため、色ムラ、キズなどがあります。 ※素材の特性上、摩擦や汗などで色落ちや色移りする場合があります。 ※風合いが写真と異なる場合があります。 ※靴底の材質やデザインにかかわらず、濡れた路面は滑りやすく、転倒するおそれがあります。 |
東京・神田のオーダー靴工房〈Ethos Club/エトスクラブ〉。その真骨頂は、主宰者の小松義照氏が削り出す木型にあります。長年日本人の足と向き合ってきた小松氏だけが知る日本人の足型のデータをもとに製作されたオリジナルの木型により、日本人の足に心地よくフィットし、軽さも感じる格別な履き心地を生み出しています。
小松義照氏
オーダー靴工房〈エトスクラブ〉を主宰。当社ではオーダー靴用の木型を使ったスニーカーが好評を博しています。アメリカ製のワークブーツを初めて日本に紹介するなど、数々の偉業により、靴業界ではいまや伝説となっているカリスマ。
日本人の足を熟知した小松氏がデザインしたレザースニーカーのイラスト。