- 小ぶりなフォルムに宿る、イタリアの丹念な手仕事。
- シュリンクレザーとスウェードを貼り合わせた〈ダニエル&ボブ〉のオリジナル素材「アルチェアコピアート」を使用。しなやかながら、しっかりとしたハリがあり、自立するのがポイント。街歩きにちょうどいい小ぶりなサイズで、財布、スマートフォン、手帳、メガネケースなど手まわり品の収納に好適。トートバッグとショルダーバッグの2通りで使えます。
サイズ(約) | 横26cm×高さ26cm×幅10cm |
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重さ(約) | 450g |
素材 | 表面・裏面=牛革 |
仕様 | スナップボタンによる開閉/内側にファスナーポケット1個、オープンポケット1個/トートバッグとして使用時のハンドルの高さ=約22〜35cm、ショルダーバッグとして使用時のショルダーストラップの長さ=約105〜130cm(5cm間隔で調節可) |
原産国 | イタリア |
〈Daniel&Bob/ダニエル&ボブ〉は1976年イタリア、フェラーラにてデザイナー兼オーナーのアンドレア・ボルトロッティ氏により設立。ベルトづくりからスタートし、現在ではレザーアクセサリー、バッグまでに至るクリエーションは、経済性と実用性を重視した、シンプルな生活の中にある「価値」と「スタイル」を追求し続けています。
「モノを蓄えるのでなく、大切なものだけに絞り込むことで良質な生活を謳歌できることを伝えていきたい」と語るアンドレア氏の言葉どおり、時代を超えて愛されること、優れた品質と普遍のクラフツマンシップを備えていること、という確固たる理念が込められています。