南條工房

南條工房
伝統の技術と知恵をもとに、おりん、囃子鉦、鳴物神仏具を専門につくり続ける〈南條工房〉。その歴史は天保10年(1839年)まで遡り、初代南條勘三郎の銘が入った祇園祭の囃子鉦が現在も四条町大船鉾保存会に保管されています。つくるもののすべてが、古くは正倉院御物にも用いられた銅と錫の合金「佐波理」製。その特徴を最大限に活かすため、工房では独自の配合と数ある鋳造技法の中でも「焼型鋳造法」にこだわり、熟練職人による高度な加工技術によって通常よりも質感、音色ともにより高級感のある格調高いおりんを生み出しています。

     
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